実際に行ったTwitterで集客する方法|自己満だけのTwitter利用は時間の無駄

目次

集客が出来ないのは成功法を知らないから?

 

 

Twitterで集客を始め、
なかなか月日が経っても
集客が出来ない。

 

 

しかも集客が出来ないと
集客方法があってるのかな?
商品が悪いのかな?」と
どんどん自信が無くなりますよね。

 

 

不安になる気持ちすごくわかります。

 

 

自分も、
商品を作ってみたがなかなか売れず
「集客方法がダメなのかな、、」
「コンセプトがダメなのかな、、」
こういった不安に駆られ、
お金をかけて、
色々な人の集客方法の情報を
取りに行ってました。

 

 

正直、複数パターン試しましたが
上手く行きませんでした。

 

 

 

なぜかと言うと
書いてある内容を全て鵜呑みにして
自分で考えてやらなかったからです。

 

 

書いてある情報に対し
・何のためにやって
・どういう所に効果が出て
など考えず、
「書いてあるから!!」
ってだけでやっていた。

 

 

 

各々、成功法は違いますが、
情報を取りに行き、
他の人の成功法を試すのであれば
・なぜやるのか
・何の為にやるのか
考えてやって欲しいです。

 

 

 

 

実際に私がTwitterで集客した結果
1日のインプレッション数
12,808突破。

 

 

インプレッション数とは、
タイムライン上で
表示された回数の事です。

 

 

 

 

自分がやってみて良かったこと
運用方法を紹介します!

 

 

 

Twitterの集客に悩んでいる人
これから運用する人は
見てみて下さい。

 

 

 

この記事でわかること

・Twitterのフォロワーが、
2週間で700人増える

・Twitterで集客に成功した運用方法

・Twitter運用の方向性

・集客が上手く行ったら
好きな働き方が出来る

 

Twitter運用の方向性

目的

Twitterを運用する目的を決めます。
そもそも目的を設定していないと
方向性がブレます。

 

 

 

自分が設定した目的は
集客して自社商品の売上向上
これが目的でTwitterを
活用しています。

 

 

Twitter集客をやる理由

得たい欲と避けたい欲

 

<得たい欲>

自分の商品やサービスを
Twitterに流し
購入してくれる人を増やす。

自分を宣伝したいから
フォロワーを増やしたい。

 

<避けたい欲>

現状と変わらない。

むしろフォロワーが減る。

 

 

近年、SNSの普及でTwitterの
利用者数が2022年現在
4,500万人。

 

 

 

SNSの中では
LINE次ぐ2番目の多さを
利用しようと思いました。

 

 

 

自社の商品をアピールするのに
絶好の場である。

 

 

 

「欲しい」という感情にするために
最適と思ったから

 

メリット&デメリット

 

メリット

・フォロワー外まで拡散される
・ファンを獲得出来る
・人間関係確立
・計測と分析がしやすい

 

フォロワー外まで拡散される

 

Twitterは、SNSの中で
最も拡散しやすい媒体です。

 

 

 

「リツイート」
「いいね」
を1クリックで出来たり、

 

 

 

「引用リツイート」
は自分の意見を言って拡散される機能
なので相手からリツイートが
返ってきやすい。

 

 

ファンを獲得出来る

 

 

自分の発信している内容に
共感してくれる人がいると
ファンに繋がります

 

 

ファンを獲得すると
自分の商品を買ってくれたり
拡散してくれて
新規顧客を獲得出来たりと
売上に結び付きます。

 

 

ファンの方が拡散してくれると
商品に対するロイヤリティが下がり
他のユーザーが、
商品に対してのハードルも下がるので
購入者が増える。

 

 

人間関係確立

 

 

自分の色を出しながら
発信していると、
共感してくれる人が出来ます。

 

 

稀に共感してくれた人の中から
共にビジネスパートナーとして
今も尚、活躍している人もいます。

 

 

普段の生活で会えないような人に
出会えたり、
同じ志の人と交流出来ます。

 

 

計測と分析がしやすい

 

 

Twitterは、ほかの媒体に比べて
計測と分析がしやすいので
仮説立てがしやすくなる。

 

 

計測と分析をしないと
改善が出来ないので
自分のツイートは
良くならない。

 

 

 

デメリット

・炎上のリスクがある
・ファンをつけるまでが難しい
・相手の感情を動かすツイートするのが難しい

 

 

 

炎上のリスクがある

 

 

つい非常識な投稿してしまったり、
批判的な投稿をしてしまうと
炎上してしまうかもしれません。

 

 

Twitterのタイムラインで見かけても
フォロワーさんは、
良い気分の人は少ないと思います。

 

 

 

ファンをつけるまでが難しい

 

 

自分の発信に共感してくれる人は
なかなかいないです。

 

 

相手の感情を揺さぶるツイートを
しないとなかなかファンは付きません。

 

 

自分の商品を売るのであれば
ファンをつけなければなかなか
売れません。

 

 

 

相手の感情を動かすツイートするのが難しい

 

 

140字以内に
相手に寄り添った
ツイートであったり
感情を湧かせる
ツイートをする事が大事です。

 

 

一人を対象と複数人を対象と
するのかで変わってきます。

 

 

でも人は、自分の事だと思わないと
感情が動かないので、
自分の事だと思わせる
ツイートをしましょう。

 

 

具体的な内容

実際に行った施策

① 競合リサーチ
② アカウント作成
③ ペルソナ設定
④ ペルソナのニーズとベネフィット設定
⑤ プロフィールや固定ツイートの設定
⑥ アクティブなターゲット垢へのアクション
⑦ ⑥と同時並行してオリジナルツイート、引用RT

 

 

上記をやることで
2週間でフォロワーを700人程
伸ばすことができ、
収益をする事にも成功。

 

 

これはあくまで
最低限やらなくては
いけないことです。

 

 

実際に行ったTwitterの集客方法

STEP①|競合リサーチ

まず初めに行ったのが
競合リサーチです。

 

 

なぜこれをするのか

競合他社、競合サービスを
知らないと自分の商品やサービスが
売れない。

 

 

競合他社や競合サービスの
問題点の抽出
自分だったらこうできるを
洗い出して、
戦略に活かすため。
(得たい欲)

 

 

競合と被って集客出来ないのが怖い。
(避けたい欲)

 

 

 

 

なにをすれば良いのか

企業アカウント5社と
個人アカウント30人を
リサーチしました。

 

 

実例
・プロフィール
・ツイート内容
・ツイート周期
・リプ返信
・引用リツイート
・問題点
・リスト取り方法
・訴求方法
・全体のキャラクター
・感想
・フォロー
・フォロワー

 

 

上記の内容をリサーチして、
「共通点」
「自分ならこうできる」
「訴求方法」
を見つけるためです。

 

 

リサーチをしないと競合の
強味や自分ならこうできる
などがわからなく目立てないため

 

 

 

 

 

どうやってやるのか

①Twitterの検索欄で
競合のアカウントを検索。

②自分で作ったフォーマットの
項目をリサーチ。

③競合の分析をする
共通している良い点や
問題点の把握

④自分が出来ることの洗い出し
自分だったらこうできるを
洗い出して戦略に結び付ける

 

 

 

今すぐやるには

 

 

リサーチするアカウントの
URLを残しておく。

 

 

常に問題点があるという思考で
リサーチする。

 

 

人気アカウントと
フォロワー1000人以下の
アカウントをリサーチすると
違いが分かりやすい

 

 

 

意識した事と所感

①ターゲット層は同等か。

②アカウントは生きているか。

③運用している目的は何か。

④リスト取りの方法、訴求内容など
導線はどのように貼られているか。

⑤固定ツイや誘導ツイは
どのような方法を用いているのか。

⑥そのアカウントの問題点
→自分ならどうできるのか。

自分が実際に稼働した際に
参考になるかどうか。

【参考にならない例】
プロフィール文から何をしている人なのか。
がわからない(世界観がわからない)
リツイートばかりでオリジナルツイートが
埋もれている。
固定ツイートがない。
プロフィールや固定ツイートと
発信してる内容が離れすぎている。

 

 

 

STEP②|アカウント作成

 

 

実際に運用するアカウント作成をします。
webマーケティングの情報発信を
したかったので関連のある
アカウントにしました。

 

 

アイコンとヘッダーにこだわりを持つ。
アイコンやヘッダーで印象も変わってきます。
印象的かつ不快な印象を与えない
アイコンをヘッダーを作成しましょう

 

 

 

なぜこれをするのか

 

 

Twitterを運用する上で
必要だからです。

 

 

今まで使っていた
個人垢ではなく新規垢を作成。

 

 

これが出来ないと
Twitter運用は出来ない。
(避けたい欲)

 

 

 

なにをするば良いのか

STEP1|Twitterにアカウント登録
STEP2|名前を決める
STEP3|アイコンの画像を作成
STEP4|ヘッダーの画像を作成

 

 

どうやってやるのか

私の場合、
イラストレーターに
アイコン画像と
ヘッダー画像の
作成を依頼。

 

 

顔出しOKなのであれば
自分の画像を使う。

 

 

顔出しNGなのであれば
イラストレーターに
画像作成を依頼するか
自分で画像を作ったり
アバターを作れるアプリを
使って作成する。

 

 

ヘッダー画像は
Canvaなどの画像作成アプリで
自分のアカウントに合う
画像を作成する。

 

 

今すぐやるには

ヘッダーは、
画像作成アプリを使用したり
フリー素材を使用すると良い。

 

意識した事や所感

①アイコン、ヘッダー共に、
Twitter運用に関係性が
見えるものを使用。
アイコンに関しては
イラストを外注して作成。

②名前は、ターゲットとする
ペルソナの目線に沿ったものに設定する。

・何に特化しているアカウントにするか
⇒そもそもWebマーケティングなど
広義の言葉を使っても、
何をしている人なのかはわからず、
webマーケティンぐならその中で
なにに特化しているかを提示する

 

STEP③|ペルソナ設定

 

ペルソナとは理想の顧客像
「こんな人に商品を受け取って欲しい」
と思う人の事です

 

 

 

なぜこれをするのか

 

 

ペルソナを設定することで
こちらからアクセスする時
迷わない。

 

 

いろんな人をアプローチ
するのではなく
自分のアカウントに
興味を持ってくれそうな人を
アプローチするため
あとは、お客になりそうな人の
悩みを具現化するため
(得たい欲)

 

 

企業として動くとき
全員が同じ方向を向くのに
必要です。
どういう人にアクセスするか
みんなバラバラだと集客出来ない。
(避けたい欲)

 

 

 

なにをすれば良いのか

実例
・名前:斎藤勇人
・年齢:28歳
・住まい:東京都国分寺市
・身長175cm
・体重65kg
・家族構成:4人家族、現在一人暮らし
・家族構成:次男(3歳離れた兄がいる)
・既婚情報:独身(彼女あり)
・職業:会社員(Webマーケ、コールセンター業務)
・年収:320万円
・勤務時間:9〜18時(毎日1時間程度の残業)
・休み:土日祝日(休日も自宅で業務作業を2時間程度行う)
・ストレス:業務に関するストレス(コール/架電営業に向いていない、)
・ストレス発散:彼女とのデート、お出かけ、買い物、睡眠
・趣味:音楽鑑賞、映画/アニメ鑑賞、音楽フェス参加、
・楽しいと感じること:友人/彼女と観光、美味しいものを食べに出かける
・悩み:①収入が少なく貯金ができない
②勤務地が遠く、時間的拘束がある(朝早い、帰りが遅い)
③彼女/友達との時間ができない
④彼女より収入が少ない
⑤タバコがやめられない
・理想の姿:ストレスフリーな自由な働き方/生活がしたい
→会社に拘束されずに好きな時間に働きたい
→仕事とプライベートを確立したい
→家族や彼女/友人に胸を張って話せる仕事に就きたい
→自分で商品を産み、売り出すことができる(収益にできる)

 

 

この様に具体的に設定してあげることで
理想の顧客像が明確になる。

 

 

 

どうやってなるのか

まずは基本情報と
どんな悩みなのか
プライベートの姿まで
想像しながら
項目を洗い出す。

 

 

 

今すぐやるには

理想の顧客像なので
「こんな人に商品を受け取って欲しい」
なので架空ではあるが
人物像を想像しながら項目を洗い出す。

 

 

最初は自分や身近な人を
使って書いてみる。

 

 

コツを掴んだら
架空人物を描いて書き出す。

 

 

 

意識した事や所感
①ペルソナ=理想の顧客像。

②自分のことを言われていると
感じたときに発信が
ペルソナに刺さる。

③まずは自分をペルソナにした。
自分の悩みがちょうどWebマーケを
学びたいという物だったので
明確にしやすかった。

・悩みやベネフィットがわかりやすいか
⇒悩みやどうなりたいが
一番わかりやすいのが過去の自分
ということでまずは過去の自分に設定

 

 

 

STEP④|ペルソナのニーズとベネフィット設定

 

 

ペルソナのニーズとベネフィットを
リサーチする必要があります。

 

 

ニーズとベネフィットを
理解すると顧客への
アプローチが円滑に出来ます

 

 

なぜこれをするのか

ベネフィット:理想の未来像
ニーズ:顧客の欲求

 

 

顧客の欲求と
顧客の理想の未来像を
明確にしないと
自分の商品がどんな人に
買っていただけるのかわからない。

 

 

 

「自分はこうなりたい」
という理想の未来像に対し
「こういう商品を使いたい」
という顧客の欲求に
自分の商品を提供するため
(得たい欲)

 

 

自分の商品に興味持たないという事は
売れないということ
(避けたい欲)

 

 

なにをすれば良いのか

 

 

自分の商品のメリットや特徴が
どんな悩みに効果があるか
明確にしておく。

 

 

ニーズ、ベネフィット共に
5項目位ずつ洗い出せると良い。

 

 

自分の商品を受け取ってくれそうな人が
どんな悩みやストレスを抱えているのか
を意識してリサーチする。

 

 

どうやってやるのか

SNSやココナラ、Google
QAサイトなどでリサーチ。

 

 

最近はSNSでつぶやく人が
多くなってきたので
SNSを主として調べると良い。

 

 

 

今すぐやるには

自分の商品と同じ業界の
他社び商品を使っている人が
どんなことに悩んでたかリサーチする。

 

 

自分の商品を熟知する。

 

 

知恵袋系のQAサイトを活用する。

 

 

ペルソナの項目でストレスや
悩みを軸に探す。

 

 

意識した事と所感
①ペルソナが自分なので
ニーズは掴みやすい。
Webマーケを学ぶにあたっての疑問点、
まず自分にどんな商品が作れるのか
わからないという不安や
商品を売り出せる自信がないので
Twitterで収益を出すための
スキルを身につけたいというニーズ。
Twitterで収益を出したいというベネフィット

・リサーチした内容も踏まえてるか
⇒ニーズやベネフィットは
元々リサーチしているので、
そこから外れずに設定する

 

 

 

STEP⑤|プロフィールや固定ツイートの設定

 

 

プロフィールや固定ツイートは
アカウント運用する上で
一番って言って良い程重要です

 

 

 

なぜこれをするのか

 

 

何のためにアカウントを運用
しているのか
明確にしてあげることで
ユーザーに自分のアカウントが
どういった方向性なのか提示出来ます。
(得たい欲)

 

 

これをしないとユーザーが
何のアカウントか
理解してくれないと
離脱してしまう。
(避けたい欲)

 

 

 

なにをすれば良いのか

 

 

プロフィール文は
自分のアカウントが
「何を発信しているのか」
「ペルソナに刺さる文言を入れる」

 

 

固定ツイートは
プロフィールとズレない様に
「ペルソナに一番伝えたい情報」や
「見てもらいたいコンテンツを掲載」や
「リスト取りに繋がるツイート」
を意識する。

 

 

 

どうやってやるのか

 

 

プロフィールは
自分が何者かを書く。

 

 

自分がまずペルソナに
伝えたいことを書く。

 

 

訴求文を書き
ペルソナの感情を揺さぶる。
例えば
「マネタイズするためのコンテンツ配信中」
など

 

自分のサイト(購入ページ)や
公式HPなどのリンクを
貼っておくと良い。

 

 

 

固定ツイートでは、
プロフィールのリンクに
繋がる訴求文を書く。

 

 

今ある中で、
伝えられる1番の情報を書く。

 

 

 

今すぐやるには

 

 

プロフィール文は
競合リサーチした中で
アレンジを加えたり、
業界関係なく
良いなと思った文を
自分色に変えて発信する。

 

 

数字を入れて紹介すると
より良い分が出来る。

 

 

固定ツイートは
記事があるなら貼ったり
画像を入れて文だけの説明で
終わらせない。

 

 

力作のコンテンツは
ユーザーに読まれやすい。

 

 

プロフィール文↓

 

固定ツイート↓

 

意識した事と所感
①運用するアカウントの
プロフィールと固定ツイート
が発信する内容との一貫性がないと、
ペルソナに刺さらないので注意する。

②ペルソナに対して
信頼度の獲得や興味を
惹くことができない。

③固定ツイートは、
まず拡散目的ではなく
自分に興味持ってもらう
ツイートを設定する
(自分のアカウントの世界観などの情報)
次に企画やキャンペーンの
情報を固定においても良い。

・世界観を出す
⇒アイコン、ヘッダーと同様、
世界観と関係ないことを
設定しても意味がないので、
世界観が伝わるように。

 

 

 

STEP⑥|アクティブなターゲット垢へアクション

 

 

自分の発信に興味を
持ってくれそうな
アカウントへのアプローチ

 

 

なぜこれをするのか

 

 

こちらからアクションしないと
自分のアカウントを
見つけてもらえない。
(避けたい欲)

 

 

見つからないと集客出来ない。
(避けたい欲)

 

 

 

なにをするば良いのか

フォロー、リプ、いいね
リツイート、引用リツイートをして
自分のアカウントをしてもらう。

 

 

当たって砕けろスタイルで
ペルソナにアクションをしていく。

 

 

 

どうやってやるのか

競合リサーチしたアカウントの
フォロワーにアクセスしてみたり、
検索から自分の商品を
必要としてくれそうな
アカウントを見つける。

 

 

アカウントを見つけたら
ひたすらアクションを起こす。

 

 

 

今すぐにやるには

例えば、自分の商品が
「ダイエットサプリ」の場合
「痩せたい」
「リバウンドした」
「○○ダイエット法を試したがダメ」
などのツイートしている人に
焦点を当てて、アクションする。

 

 

 

意識した事と所感
①アクティブなアカウントへの
アクションはフォローに
繋がるので積極的に行う。

②アクティブなターゲット垢を
見つけるのには、
自分と同様なツイートをしている
アカウントへ積極的に
アクションしている人を探す。

・自分と同じ属性のアカウントの
発信に対して反応している人を狙う
⇒競合でリサーチしたアカウントなど、
自分と同じ属性のアカウントに
対して反応している人
意外と同じ属性の発信なら
何でも反応しているような人もいるため、
そういった人には積極的にアプローチ
自分の発信にもリツイートなどを
してくれるため拡散につながる

 

 

 

STEP⑦|⑥と同時並行してオリジナルツイート、引用RT

 

 

自分が発信したい情報や
引用リツイートを用いて
情報伝達する

 

なぜこれをするのか

 

 

自分の色を出していかないと
ファンは付きませんし、
集客出来ません。

 

 

引用リツイートをして、
引用リツイート先のアカウントの
フォロワーに自分のアカウントを
知ってもらう。

 

 

アクセス数が伸びる要因。

 

 

アクセス数が伸びないと
集客出来ない。
(避けたい欲)

 

 

なにをするば良いのか

 

 

発信したい内容をツイートする。

 

 

自分の意見、見解は主張する。

 

 

人間は有益な情報ほど
目に留まりやすくなる。

 

 

どうやってやるのか

自分が発信内容を
あらかじめ書き溜めておく。

 

 

競合のツイートを自分色に変えて発信してみる。

 

 

ツイートの計測を行い、
「何が良かったのか」
「何が悪かったのか」
分析して
仮説を立てて
検証をする。

 

今すぐやるには

 

 

オリジナルツイートは
最初は真似事でも良いので
ツイートしてみる。

 

 

相手がイメージしやすい
ツイートをすることで
共感を持ってもらう。

 

 

引用リツイートは
まずは共感、
それから自分の意見をする。

 

 

引用リツイートは
少し間違えば相手を
敵にしてしまう危険がある。

 

 

だから共感することが大事。

 

 

意識した事と所感

①引用RT→相手の意見に乗っかるだけの
共感ツイートはNG→相手のツイートに
自分の意見をしっかり乗っけて
価値のあるものをツイートすること

・インプやエンゲージメントが
どうしたら増えるか
⇒前提としてフォローしてもらうにも
エンゲを増やすにも、
まずはインプが増えることが大事
インプを増やすためには
自身の発信を拡散してもらう
必要があるため、
ある程度リツイートが
多いものを参考にする

 

 

 

やるべき事とは

 

 

Twitter運用で集客したいなら
まずは「Twitterの集客方法」を
実践してみて下さい。

 

 

よくある集客方法を試してみたけど
ダメだった人、
これからTwitter運用を始める人は
まず上記のやり方を試してみて下さい。

 

 

 

実際に運用してみて

 

 

競合リサーチから
プロフィールや固定ツイート作成まで
1週間くらい考えました。

 

 

それくらい時間をかけて考えても
最初はアクセス数やインプレッション数
が伸びなかったので
計測→分析→仮説→検証
の順で試した結果、
段々アクセス数やインプレッション数が
伸びてきて2週間で
フォロワーが700人集まりました。

 

 

何回もトライ&エラーをしてきました。

 

 

あくまでもここまでは基礎編
応用は下記記事に記載

 

【14大特典付き】オンライン無料講座が期間限定で開講中!

▼こちらをタップして▼
無料で特典を今すぐ受け取ってください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です