アフィリエイト×Twitter集客|間違えた考え方が敷いた線路の上を歩いていた

集客について発信している人ほど
集客に悩んでいるって知っていますか?

 

 

 

「いやいや、100リスト集められた人
とかが発信してますよ」

「実績があるから
発信してるんじゃないんですか?」

 

 

 

こういう声が
ほとんどだと思ってます。

 

 

 

もちろん、
一ヶ月に2000リスト
取れていて集客を
発信している人とかもいます。

 

 

 

納得できる実績があるから
発信してるって人もいます。

 

 

 

ただ、
実績がなくても集客について
勉強したから集客について
発信してる。

 

 

以外とそんな人ばかりです。

 

 

もっというと、
集客できてないけど集客について
熱く語っている人ほど
見てくれる人を欲しがっちゃってるんです。

 

こんな話があります。

 

プログラミングを学びたくて、
未経験からプログラミングスクールに入りました。

 

 

この人をYさんと呼びましょう。

 

 

Yさんは、未経験なので、
プログラミングについては無知でした。

 

 

プログラミングを学びたいから
プログラミングスクールに入ることは自然でしょう。

そんなYさんが入塾した後に、
スクールの講師からとんでもない事を言われ、
思わず「え?!!」ってなりました。

 

 

それが
講師「これから、プログラミングをして欲しい人・企業に向けて発信して行きましょう!!」

 

 

Y「いや。プログラミングのこと知らないのにどうやって発信しろと…」

 

 

そう思ったそうです。

 

そういう無理な要求が多くて、
スクール入会前に説明を受けた事との
ギャップ・違和感に耐えられずに、
入塾後1ヶ月で退会したそうです。

 

 

そういった実績が無くても、
発信したり、
仕事を受ける人・企業はたくさんあります。

 

 

 

その情報が正しいと思い込み
実際今に試している、
過去に試した事がある
そんな方ばかりでしょう。

 

 

又は、
アフィリエイトを
教えてる人から
集客を学んだという人も
いると思います。

 

 

 

TwitterやInstagram、Facebookを見ても
集客だけを商品にしている人は、
言っている事が大体共通していませんか?

 

 

例えば、
リプをすれば人は集まってくるや
フォローアプローチすれば良いとか

どのSNS媒体でも集客だけを商品に
している人は言ってる事が
みんな共通していませんか?

 

 

 

SNSのインフルエンサーが
言っている情報や、
Google検索で出てきた情報を
すべて鵜呑みにしていませんか?

 

 

 

そこに隠れている”落とし穴“に
気付けず、
私自身、全くTwitterで
集客が出来ませんでした。

 

 

 

なぜSNS運用が上手く行かないのか

 

 

毎日リプ回りしろ。
1日300いいねしろ。
引用リツイートしろ。

 

こういう発信を良く見ませんか?

 

よくこんなこと言っている人いませんか?

 

集客のプロと謳っている人も
300いいねしろとか
毎日リプ回りしろとか
言っています。

 

集客のプロが言うノウハウなら、
とりあえず信じて実践する人が
ほとんどでしょう。

 

 

果たして、
某集客のプロが言うノウハウは
本当に集客が出来るノウハウなのでしょうか?

 

 

これは、
ツイートにいいねや
プロフィールのクリックを
してもらう方法。

 

 

つまり、
自分のアカウントが
人気がある様に見せかけているだけです。

 

 

自分の発信にたくさんのリプやいいねがあると
確かに発信力があるアカウントに見えます。

 

 

しかし、
リプやいいねを付けている人は
どういう方でしょうか?

恐らく、

 

 

反応値を上げる為の手法で
収益化を目的する集客方法ではない

 

これをやって集客出来たら
みんなフリーランスで活躍してます。

 

 

そして、
毎日リプ回りしろ。
1日300いいねしろ。
引用リツイートしろ。
はダメだからやるな。
って言っているけど
具体的なやり方を
載せていない所が
多いです。

 

 

みんな同じ事言っていることに
違和感に気づきませんか?

 

 

その解決方法は、
初心者には優しくなく、
曖昧にされています。

 

 

まずTwitter集客が上手く行くと
どんな未来が待っているのか?

 

 

① 商品認知がアップし、
売れる流れが作れる。

② ファンを獲得することができ、
自分が売っている商品が売れる

③ 見込みのお客様を
集める事ができ、収益が出る。

④ 売上が上がり、実績として
報告することで
競合との差別化が出来たり
信頼に繋がる。

 

 

なぜアフィリエイターは、
Twitter集客が上手く行かないのか?
隠れている間違えた考え方。
それは↓↓↓

 

フォロワー集め

 

アフィリエイターにやりがちな
Twitter集客方法は、
フォロワーを集めれば良い
という考えの人が多い。

 

 

私も、
フォロワーさえ集まれば集客出来て、
“収益が出るもの”
だと思っていました。

 

 

“これは間違っていました”

 

 

フォロワーを集める=集客
この考えを捨てる事が
出来ませんでした。

 

 

一見フォロワーが集まれば
集客出来ていると実感はします。

 

 

中身を見て、
フォロワー様が自分の記事に飛んで、
商品やサービスを購入してくれた人は、
何人ですか?

 

 

数え切れる人数ではないでしょうか?

 

 

アフィリエイトサイトの戦略で
フォロワーを増やすという戦略は
間違いな戦略でした。

 

 

当時のフォロワー様のほとんどが
同業者』『関係者』でした。

 

 

だから中々、購入してくれる人が
いませんでした。

 

 

本来のTwitterを運用する
目的を考え直した結果、

『サイトのファンを増やす』

『サイトの拡大』

『月1,000PV』

『月5万円収益化』←最終目的

 

が私の運用する目的でした。

 

 

ここで行き着いた答えは、

 

 

“本当にこの商品が欲しいって
思うお客様を集める”

 

 

ここに注力しました。

 

 

どうやって行ったのかは下記の
実際にやった手順や方法の紹介》に
書いてあります。

 

 

 

「記事更新しました」ツイート

 

アフィリエイターでよくやりがちな
もう一つのTwitter集客方法は、
「記事を更新したので見て下さい」
ツイートです。

 

 

私は、
フォロワー様に
新しい記事が出来たり、
既存の記事のリライトをした
という事をアナウンスする為に
必要と考えていました。

 

 

私自身、同じように
「記事を更新しました」
とツイートしている人の
記事を見ていました。

 

 

なぜ見ていたのかというと、

 

 

“同業者だから参考になる
書き方など見つける為”

 

 

つまり勉強のために
見ていました。

 

 

私自身、
“お客様目線に立てていなかったということ”

 

 

友人に頼み、自分のツイートを
見てもらうと、
このツイート、セールスされてるみたいでヤダ
と言われました。

 

 

「記事更新しました!」
「新記事完成」
「○○で悩んでいる人必見」
こういったツイートが
見たくなくなる原因になっている
とわかりました。

 

 

全員ではないですが、
人はセールスされるのを
嫌います。

 

 

そのセールスしている感じが
滲み出てしまい、
インプレッション数は、
そこそこ良かったのに
リンククリック率が
非常に悪かったです。

 

 

自分がお客様の立場だったら
果たして
「フォローしたい!!」
ってなりますか?

 

 

更に悪かったことが…

 

“記事のツイートしか
していなかったこと”

 

 

「記事更新しました」
をアナウンスするだけの
アカウントだったので
魅力が無く、、
集客出来なかった
要因だと思います。

 

 

影響力の高いSNSを
無駄遣いしていた事に
気づきました。

 

 

サイト設立当初から
ファンの人だったら
「待ってました!」
になるかもしれませんが、
私のサイトには
そういう人はいませんでした。

 

 

なので記事リンクばかり
貼るツイートは、
何も興味を持たれず
PV数が伸びませんでした。

 

 

 

具体的な内容と根拠

 

自分でTwitterを運用してて
フォロワーが同業者ばかり
という経験は
無いでしょうか?

 

 

もちろん同業者が
フォロワーにいても
収益は出ません。

 

 

同業者のフォロワーを
自分のフォロワーにしようと
同業者をフォローしていくと
自分が獲得したいフォロワーではなく
同業者ばかりが、
フォローが返ってきます。

 

 

なぜかというと
同業者も同じことを
考えているからです。

 

 

こちらからフォローしても
フォローを返してくれる要因は
同業者の人も、
集客はしたいので、
フォローしてくれます。

 

 

Twitterで集客する時は
何を目的で集客するのか
一回原点に返ってみて下さい。

 

 

“Twitterでお客さんに自分の事に
興味を持って頂き、収益すること”

 

 

最終的に収益するために
お客さんを集めることが
原点ではないでしょうか?

 

 

集客するために、
同業者や関係者は
自分のフォロワーの
1割で良いと思いました。

 

 

同業者が、完全0だと
同業者の発信内容が
把握できなかったり
リサーチが出来なかったりしますので
最低でも10人前後は
フォローしておく必要はあります。

 

 

 

“そして”

 

 

これから語ろうとすることは

スクール運営や店舗事業を
やってたり教えてたりする人が
当たり前にやっている事です。

 

 

その人から教わってる人が
1日で83リスト取れてました。

 

 

そこから収益化が出来てて、
83リストから問い合わせまで20人。

 

 

売上が、250万円以上になりました。

 

 

言い換えると1日で250万円相当の
見込み客を誘導出来た事になります。

 

 

大げさだとか思われたかもしれません。

 

 

俗に言う裏技的なものを
使ったとか思われたかもしれません。

 

 

毎月コンスタントに集客できる方が
わかっていることをお伝えします。

 

 

集客に裏技はありません。

 

 

やることを当たり前にやるだけです。

 

 

想像してみて下さい。

 

 

どのスポーツ選手も裏技でプロになれていますか?

パっとできる裏技でプロになれますか?

 

 

プロになるくらいまで
必要な練習を必要なだけやった。

 

 

必要な技術を必要なだけ習得した。

 

 

それだけですよね。プロになれるって。

 

 

これから書くことも
集客出来ている人からすると
当たり前の考え方・方法です。

 

 

読んで行って
「勉強になったな」
「そうなんだ」
と思った人は、
この機に情報の取り方を
見直し他方が良いかもしれませんね。

 

 

 

実際にやった手順や方法の紹介

 

様々の集客方法の情報を取りに行き、
実践してみたけど上手く行かない。

 

 

もう情報を取りに行くの
最後にしませんか?

 

 

きっとみなさんも
最後にしたいはずです。

 

私が実践し、
成功した集客方法を公開します。

 

 

私が収益を出した
実際のやり方をステップ方式で
紹介します。

 

 

成功例を紹介しますが、

 

「もうやったことあるよ」

とか

「こんなやり方で!?」

 

 

と思うかもしれません。

 

 

同じやり方でも、
考え方が違えば
上手く行きませんし
もしかしたら足りない部分が
有って、そこに気づかないで
やっていて上手く行ってなかった
のかもしれません。

 

 

STEP1|コンセプトを決める

 

まずは、Twitterを運用する
コンセプトを決めないといけません。

 

 

誰に、何を、どのようにするのか

 

が大事です。

 

 

誰に:自分の商品を受け取って欲しいターゲット

何を:自分の商品はなにか?(アフィリエイトで発信している商品)

どのようにするのか:自分の商品を買う事でどのような悩みを解決できるのか?

 

 

ここを明確しないと、
集客が出来ません。

 

 

「ターゲット(誰に)」
を決める理由は、
自分が出している商品を
本当に必要としている人しか
商品を購入してくれないので
ターゲットを選定する必要が
あります。

 

 

つまり、
自分の商品に
興味を持っていない人を
アプローチしても意味が無い。

 

 

例えば、ダイエットジムの発信

★ターゲット
痩せたい人

色々なダイエット法を
試したけどダメだった人

続かない人

リバウンドしてしまう人

などが挙げられます。

 

 

Twitterで
「ダイエットしたいけど続かない」
などのツイートしている人を
ターゲットにしたり

パーソナルトレーナーの
フォロワーを漁って
「今日の朝、バナナとスープを食べた」
などツイートしている人を見つけて
フォローしたり

こういった事をする為に
ターゲット(誰に)を
決める必要があります。

 

 

 

「何を」決める理由は、
①自分の売っている商品が明確にすること
②自分のツイートの根幹になる
この二つです。

 

 

①自分の売っている商品が明確にすること

自分の商品を明確にすることで
自分の商品の特徴を理解することが
出来ます。

 

 

実店舗とは違い、
ネット上では、商品を手に取って
見たり、触れたり、体験したり
することが不可能です。

 

 

ではどうやって伝えるのか?

 

 

それは、
ネット上で使える
文字・画像・動画・音声を
使って、お客様に
自分の商品の情報を
全て網羅してもらう事が必要です。

 

 

そのためには、自分が
自分の商品の事(情報)を
全て網羅している必要があります。

 

 

具体例

・商品のサイズやスペック
・触った感じの材質
・使い方や使うときのレパートリー
・総重量や耐荷重
・食材であれば、食感や味、匂い
・製造日や賞味期限、製造場所
などなど…

こういった項目が挙げられます。

 

 

しっかり数字で表す事で
お客様は、商品を使ったときの
イメージが湧きやすくなりますので
しっかり数字で明記しましょう。

 

 

 

②自分のツイートの根幹になる

 

自分の商品関連する
ツイートすると思います。

 

 

ただ関連のツイートをすれば
良いと思っている人が多いと
思います。

 

 

商品を購入したい人っていうのは
悩みがあり、商品やサービスを
使用・利用する事で悩みを
解決したいっていう人がほとんどです。

 

 

例えば、
ここにこれがあれば
もっと便利に暮らせるのに。

 

 

痩せたいけど
自分一人では痩せれない。

 

 

家に食材無いけど
今すぐ食べたい。
でも外に食べに行くのは
めんどくさい。

などがあります。

 

 

こういった悩みがあると思います。

 

 

でもこれだけでは、
お客様から見て、
普通だなと思うだけです。

 

 

お客様の悩みはそれぞれです。

 

 

ダイエットしたいという
悩みだけでも、

・痩せたい

だけでも情景・背景を一緒に
書いて説明することで

「私もこんな風に思っていた」

と共感をしてくれます。

 

 

高校生の頃に、
モデルになりたいという夢が出来た。
でもテレビに出ているモデル
とはかけ離れている体型
(168cm 72kg)なので痩せたい。

 

 

など実際に悩んでいることを
ツイートすると需要があります。

 

 

自身を投影できるような
身近なエピソードや経験談を
ツイートすることにより
より記憶に残り、
共感を得れます。

 

 

「どのようにするのか」
決める理由は、
①ベネフィットを見せる
②自分ごとに思わせる
この二つです。

 

 

①ベネフィットを見せる

自分の商品を使用・利用する事で
どうなるのか(ベネフィット)を
明確にしてあげると良いです。

 

 

ベネフィットとは、
理想の未来像です。

 

 

例えば、
サプリメントを買う人は、
サプリメントをボリボリ
食べたい訳ではない。

「綺麗になりたい」
「健康になりたい」
これが理想の未来像です。

 

 

これも、数字で表すっていうのと
同様で、使ったときの理想の未来像を
提示してあげることで、
イメージが湧きやすくなります。

 

 

つまり、
お客様が自分の商品やサービスを
使用・利用した時に、
自分にとって利益や
良い結果を生むものだと
思ってもらえなきゃ
買っていただけないので
理想の未来像を提示する必要があります。

 

 

 

②自分ごとに思わせる

人は、自分のことになると
興味を示します。

 

 

「この商品はあなたにとって必要なもの」
なんだと思ってもらう事が大事です。

 

 

商品を購入する時、
企業は違うけど、
何社か見比べて買った経験は
ありませんか?

 

 

自分が売る側の立場であれば、
競合他社に勝って、
より売上を上げたいはずです。

 

 

なるべく、
売り上げを上げるために
自分の商品がお客様にとって
必要なものと
ならないといけません。

 

 

Twitterでの発信や
記事作成の段階で
自分の事だと思わせる為に
自分の商品を使う事で
どう悩みが解決され
どういう未来(ゴール)
が待っているのか
を書くことで
お客様は、商品を使った時の
イメージが出来ます。

 

 

自分の悩みを解決し
理想の未来をイメージ
出来なければ
買おうとは思いません。

 

 

ましてや、
競合に負けるかもしれません。

 

 

 

STEP2|ターゲット選定

 

自分の商品をこんな人に向けて
と思うターゲットを選定します。

 

 

どんな悩みで悩んでいて
どういう風に解決したい
年代なのかを明確にします。

例えば、
営業のお仕事をしていて
成績が良いのに中々出世出来ない。
転職を考えている30代会社員

 

 

こういった風に
自分の商品を受け取って欲しい人を
選定します。

 

 

ターゲットを決めることで
ターゲットが求めている発信を
して共感を得ましょう。

 

 

自分も結構やっていたのは
ざっくりとしたターゲットしか
決めていなかったこと。

 

 

私自身、「ボディメイク」
について発信を行っていました。

 

 

その当時のターゲットは
「痩せたくてジムに通いたい人」

 

 

と、ざっくりしすぎた
ターゲットでした。

 

 

アフィリエイトを
教えてくれた人に
「ターゲットの設定が甘すぎて
お客様に発信が伝わらないよ」
と言われてから再設定しました。

 

 

それから、考え直し
ターゲットを
「痩せたいが、続けられない、
他の人に励まされながら、
トレーニングや食事管理したい
20代女性」

 

 

にして、女性に寄り添った
発信や記事にしました。

 

 

私自身、ターゲットを変えて
1ヶ月後に、初報酬が出ました。

 

 

たまたまかもしれませんが
ターゲットの選定をすることで
発信や記事のまとまり出て
ターゲットに刺さりやすくなると
思いました。

 

 

ターゲットにアプローチしたら
ターゲットの人との距離感を
近くすることも努力しました。

 

 

定期的に
リツイート
いいね
リプ
引用リツイート

などをするようにしていました。

 

 

定期的にアクションすると
DMをくれ、
ダイエットについて
情報交換したり
実際に購入前に
一言くれたりしました。

 

 

 

STEP3|発信開始

 

ターゲットが明確になったら
情報を発信します。

 

 

記事やTwitterなどで発信の内容が
ターゲットに向けて有益な情報を
提供することでアカウント自体の
信頼度が上がります。

 

 

ターゲットが求めている情報を
発信して、ファンを獲得することで
自分が売っている商品
(アフィリエイト)に
繋げれる発信をすることで
怪しまれずに購入して頂けると
感じました。

 

 

STEP4|ターゲットへアプローチ

 

発信をしたら、
ターゲットにアプローチを
行いました。

 

 

リプは含まず、
大体50ツイートくらい
した当たりからアプローチを
行いました。

 

 

自分がどういう発信をしているか
わかりやすくツイートして、
アプローチ先の人が
私のアカウントを見に来てくれた時に
自分がどんなアカウントなのか
すぐ理解していただく為です。

 

 

どのようにアプローチをしたのか?

 

 

「これで!?」
とか
「これで上手く行くのかよ」
とか
「やったけどダメだった」
って思うかもしれません。

 

 

その方法は、
①ターゲットをフォローする
②ターゲットのツイートをいいねする
③ターゲットのツイートに引用リツイートする
④ターゲットのツイートに返信する

これだけです。

 

 

もちろん、
ただ返信する訳では
ありませんし
フォロー数より
フォロワー数のが少なく、
競合を多くフォローしており
リツイートが多めの人に
アプローチをしていました。

 

 

「共感」+「自分の意見」
を中心に返信をしていました。

 

 

最初に、
リツイートが多い人を
対象にしたのは、
拡散をしてくれそう
だからです。

 

 

リツイートされれば、
インプレッション数も増加し、
興味を持ってくれる人が増えます。

 

 

フォロワーが多い人のツイートに
引用リツイートをすることで、
フォロワーの多いアカウントの人が
リツイートしてくれるだけで
大きな宣伝効果になります。

 

 

もちろん、
批判的なコメントや
自分だけの意見を言うと
無視されます。

 

 

相手の意見に共感し
自分の意見を述べることを
意識していたことです。

 

 

 

STEP5|自分が何をしているのか明確

 

お客様が自分の事を気になっても
結局何をしている人なのかわからないと
自分が何者なのか認知してもらえません。

 

 

プロフィール文や固定ツイートで
自分が何をやっているのか
どういった発信をしているのか
書いておくと、興味をもらって
フォローしてくれるかもしれません。

 

 

自分がやっていた役割は、

 

 

プロフィールは、
自分のアカウントが
「何者なのか」
「何を発信しているのか」
を書いて、

 

 

固定ツイートは、
プロフィールとズレないように
「ターゲットに一番伝えたい情報」
「見てもらいたいコンテンツ掲載」
を書いていました。

私自身、
Twitterで商品を売っていたので
商品リンクを固定ツイートに
載せていました。

 

 

 

STEP6|リプで距離を縮める

 

ターゲットにアプローチするだけでも
良いんですが、
リプを使って、さらにターゲットとの
距離を縮めます。

 

 

3日に一回のペースで、
ターゲットのツイートに対し
リプをしていました。

 

 

一言で終わるリプではなく
共感+自分の意見を述べる事を
意識してやっていました。

 

 

ターゲットとの
距離を縮めることの目的は

 

 

・不信感を拭う
・信頼関係や親近感の構築
(ファン化)

 

です。

 

 

不信感を拭う事で
新しい商品を出した時、
Twitterで企画を打ち出した時、
商品を買ってくれたり、
企画に参加してくれたりします。

 

 

全員が全員、
距離を縮められる訳では
ありませんが、
5人に2は、
距離を縮める事が出来た。

 

 

距離が近くなれば
実際に商品買ってくれる人や
お互いの情報を交換したり
相談事についてヒアリング
出来ました。

 

 

 

今すぐ行動に移すために

 

アフィリエイトリンクを
貼ってもなかなかリンク先に
飛んでくれず、購入されない。

 

フォロワーが増えない。

 

ツイートしても反応が薄い。

 

同業者、身内しかフォロワーがいない。

 

こういった悩みを持っている人は
少なくないはずです。

 

自分が戦っている市場で、
勝てますか?

 

市場を選ぶことも
成果に繋がってきます。

例えば、
お腹空いている人に対して
美味しい店を紹介すると
その人は、行きたくなる。

でも、
お腹空いていない人に対して
美味しいお店を紹介しても
行こうとはならない。

 

 

この例でいうと
自分がお腹空いている人がいる
市場に自分がいますか?

 

 

Twitterでは、
悩みをツイートしている人は
多いはずです。

例えば、
ダイエットの商品を販売していれば、
「なかなか痩せれない」
「このダイエット法試したけど、結果出なかった」
こういったツイートを探したり、
競合のアカウントを
フォローしているユーザーの
ダイエットが上手く行ってない人を
探してフォローアプローチする。

 

 

あとは、
悩みを絞って発信するという事です。

 

 

例えば、
ダイエット=痩せたいと思っている人
みたいにざっくりとするのではなく、

ダイエット=誘惑に負けて食べてしまう人
みたいに絞ってあげて

それに対するベネフィット(理想の未来)
を見せてあげたり、
それに対する発信を行う事で
自分の市場に持ち込みます。

 

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